1年半ぶりの仙骨調整 ピアニストの体験
1年半ぶりの仙骨調整 ピアニストの体験
M.Yさん(ピアニスト)
①26年間、仙骨調整を続ける
ピアニストとなって26年間はずっと、仙骨調整を受けてきました。しかし、ここ一年半は遠ざかっていました。手が上に挙げにくく、手首や足首の関節が気になっていて、ずっと仙骨を受け続けている作曲家である主人と一緒に「なるほ堂」に伺いました。
②久しぶりの仙骨調整で仙骨の大事さを再確認
久しぶりに仙骨調整を受けると、足首の痛みが取れ(ピアノの演奏で右足でペダルを踏むことが多い)全身が整った感じになりました。以前は、仙骨調整を受けると右腰から右下肢にかけて重くなり、2、3日は無性にイライラしました。
それが今回は、そのようなことも一切なく、肩や顎も歪みがとれ動きやすくなり、演奏会では、ピアノも弾きやすく自分の良さが引き出された感じがしました。
自分の中にある力をより引出し、音楽の道を究めていくためにも、仙骨調整は外せないことを再確認しました。
豊田ミュージックアカデミー http://t-tma.com/